日本各地の郷土料理:山形県②
各地域にある食材を使って作られた歴史のある料理を郷土料理(きょうどりょうり)と言い、その場所でしか食べられない珍しい料理や世界でも有名な料理などを紹介していきます。今回は「山形県(あきた)」2回目のご紹介です。
納豆汁(なっとうじる)
食材が不足する冬に食べる保存食として納豆を作る家が多かった山形県では「納豆汁」が作られるようになったと言われています。納豆をすりつぶしてとろみをつけて汁に馴染ませるのが特徴のお味噌汁のようなものです。豆を1粒ずつ潰さないといけないので手間がかかり家庭では作られることが少なくなりましたが、旅館や飲食店、学校の給食のメニューにあります。今では家庭用に手軽に作れるようにと納豆汁の素も売られるようになり、スーパーマーケットや通販で買うことができるのでぜひチェックしてみてください!
出典:農林水産省Webサイト
https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/nattojiru_yamagata.html
