どうして白髪になるのかな ①
最近白髪が増えてきたな~ 年齢的にもしょうがないかな~ でもなんで歳をとると白髪が増えてくるかしら? と思うことがあり、調べてみました。
白髪とは黒や茶色などの色だった髪の毛が白くなることですが、そもそも毛根で作られたばかりの髪には色がついていません。成長していく過程で、メラノサイトという細胞でできたメラニンという色素を与えられることで色がつきます。つまり、メラノサイトが正常にはたらいていないと、色のついていない髪のまま=白髪、になってしまうのです。メラノサイトはあるけどメラニンが作られずに白髪になる場合と、メラノサイトが大幅に減少あるいは失われて白髪になる場合がありますが、後者のほうが多い傾向にあります。身体のほかの細胞と同じく、歳を重ねるとメラノサイトがメラニンを生成するはたらきが落ちることで髪に色がつかなくなるので、白髪は加齢による老化現象であることが多いです。ただ、個人差も大きくて、若い人でも白髪が生える人もいれば、歳を重ねても生えていない人もいます。 若いうちから白髪が生え始める場合は遺伝の可能性が高く、メラニンが生成されない、または髪にメラニンが取り込まれにくい体質の人もいるそうです。 白髪を見つけるとつい抜いてしまいたくなるかもしれませんが、これはあまり良くないようです。色がつかなかっただけで成長しなくなった髪ではありません。無理に抜くと毛根や頭皮にダメージを与え、次に生えてくる髪に影響がでる可能性もあります。どうしても気になる場合は、抜かずに根元からカットするか白髪染めをしましょう。
ということで、歳を取ると白髪が増える理由はわかりましたが、白髪になる原因は他にもあるようです。ということで、次回に続きます!
